HOME   »  2010年07月08日
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日本相撲協会は4日、解雇した大嶽親方に退職金を支給せず、琴光喜関にはいわゆる退職金を出して特別功労金を払わないことを決めた。
 琴光喜関が受け取るのは現役引退の際に支払われる力士養老金と勤続加算金で、これが一般の退職金に該当する。力士養老金は番付によって決まり、大関は1000万円。勤続加算金は各地位の在位場所数などで算出され、琴光喜関の場合は1600万円。特別功労金はこれらとは別に横綱、大関が引退した時、貢献度に応じて決められる。朝青龍関は1億2000万円だった。
 親方の退職金は勤続年数などで決まる。
 相撲協会は昨年、解雇した者の退職金、養老金は不支給か減額とできるよう規則を改めた。 
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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内の容器から、直径10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル程度の微粒子が100個超見つかったと明らかにした。1粒ずつ各地の研究機関に配布する。各機関は9月から分析を始め、微粒子が小惑星「イトカワ」のものかどうかを調べる。

はやぶさのカプセル内にある「サンプルコンテナ」の画像。円柱の中の真ん中下の白い粒や奥の右側の黒い粒(矢印)が確認できる(JAXA提供)
 微粒子は密閉度の高い「サンプルキャッチャ」と呼ばれる採集容器内の2つの部屋のうち一方で発見した。5日に2個の微粒子を確認後、特殊なへらで内部を触るなどして、多数の微粒子を見つけた。もう一方の部屋も調べれば、さらに増える可能性がある。

 微粒子は米航空宇宙局(NASA)や茨城大、九州大、東北大などに配布する予定で、はやぶさが2005年に着陸した「イトカワ」のものか確定できるまでに数カ月かかる見通しだ。
はやぶさ

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